咽頭がんや喉頭がんの手術後に関すること

咽頭がんの切除手術後は、当然ながら食べ物がうまく飲み込めなくなります。
なので、嚥下リハビリをしっかり行わなければいけません。
誤嚥しないように、嚥下造影検査などで調べながら、安全に食べられるものチョイスして食べる練習をします。
また、喉頭がんの場合は、切除すると会話をすることができなくなります。
その場合、手話を覚えなくてはいけないと思うでしょう。
しかし、電気式人工喉頭を使用して、コミュニケーションをとる練習をするのが普通です。
これは、手術前から練習しておくことが基本になります。
そうすることで、手術後すぐに使えるようになりますし、声が出なくなると言う不安も軽減されます。
とは言え、声質の悪さや常に片手で持つという点に不便を感じることになるでしょう。
ただ、それもいずれ慣れます。
また、食道発声と言うコミュニケーションの取り方もあります。
これは、コツをつかむまでに長い時間かかることがあるので、強い気持ちで臨むことです。